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2018年01月31日
町の魅力磨き
 町長就任以来4年が経とうとしています。これまで新しい町づくりの指標にしてきたのは、旧三田川町の名誉町民「江口伊四朗町長」の行政運営です。町民の皆さんは三田川庁舎玄関前の胸像を目にされたことがあるかと思います。私は、毎朝この胸像に向かい自らを
戒めることにしています。
 戦後の混乱した社会情勢の中で、江口元町長は復興第一を掲げ、時代の先を読み県内で最初に企業誘致を手掛け自衛隊誘致に尽力。庁舎建設より雇用の場の確保、生活環境の整備と取り組まれてきました。
 また、人口増の時代へと大きく変革する時代でもあり、30年、50年先を見据えて町として取り組むべき課題を明確にし、強力な指導力のもと住民の皆さんの支援を受けながら着実に、未来への基礎固めを行ってこられました。その功績は旧三田川町だけでなく周りの旧東脊振村や上峰町にまで及び、現在でも佐賀県東部が活力ある地域として行政が運営できている大きな要因であり、感謝しています。
 翻って少子高齢化が進む現在、吉野ヶ里町は子育て、雇用、観光面で一定の評価を得て、活気のある町として内外より評価をいただくまでとなりました。
 皆さんが笑顔で暮らせる町を作り上げていくためには、現在進めているまちの中心地づくりや道路の整備を加速させていくことが重要です。今後は自然や歴史、生活文化を磨き上げることと、町民の皆さん全員が健康でおられることがより魅力ある町づくりへとつな
がります。
 3月定例議会に、これらのことを踏まえた今後10年間の町づくり計画「第2次総合計画」を上程します。魅力ある吉野ヶ里町の実現に向けての皆さんのご協力をお願いいたします。

                                                                        吉野ヶ里町長 多良正裕
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