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2017年10月25日
急がれる県道整備事業
 吉野ヶ里町の第2次総合計画策定に伴い、満足度調査を平成28年度に行いました。町が取り組む施策について、「重要度は高いが満足度は低い」という項目で、特にあげられていたのが「交通網の充実」「道路整備の充実」でした。
 なかでも道路整備につきましては、町は長崎自動車道や国道34号、国道385号が通るなど交通の要衝地であるにも関わらず、道路整備の遅れから交通渋滞が常態化し、交通事故の発生率は佐賀県内でも常にワーストの上位に位置づけられています。要因は、国道34号のう回路となるべき県道「神埼・北茂安線」と駅北を通る「吉野ヶ里公園線」の改良が進まず国道に車が集中するため交通渋滞を起こしていると考えられます。
 一般県道「神埼・北茂安線」は、整備促進を図るため平成8年に期成会が発足。これまで「みやき町〜上峰町」の区間を重点に工事が進められ、今年度は最終段階にあります。
 残りの吉野ヶ里町から神埼市の区間(曽根地区・下中杖地区・下豆田地区・衣村地区を通るルート)につきましては、現地測量調査のための地元説明会を経て平成28年度にルートの選定、平成29年度は計画ルートの地元説明会が予定されています。
 国道34号の慢性的な交通渋滞を考えますと、ルートの決定と全線開通が望まれます。
 「吉野ヶ里公園線」につきましては整備計画が駅北で中断しており、今後未着手の区間につきましては、整備計画に向け佐賀県に対し積極的な働きかけが必要となります。
 関係される地区におきましては課題も多くあると思いますが、町の道路整備に対しご理解とご協力をお願い致します。
                                   吉野ヶ里町長 多良正裕
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