吉野ヶ里町 yoshinogari-town

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2017年08月30日
「ふるさと読本」を学校に配布
 吉野ヶ里町の歴史や文化などを分かりやすく紹介した、子供たち向けの「ふるさと読本」が完成し、2学期からの授業に活用して頂こうと町内の小中学校に配布しました。
 吉野ヶ里町が誕生し、今年で11年を経過しました。子供たちは町の歴史や文化などを知る機会がほとんど無く、ましてや学校区以外の情報に触れることはありませんでした。
 これからの時代を担ってくれる子供たちが大人になり、ふるさと吉野ヶ里町を誇りに想い愛着を深めてもらうためには、町の自然や歴史文化の素晴らしさを知ることが大切であるとの思いで「ふるさと読本」を作成しました。
 町の歴史や文化を身近に感じ理解してもらおうと写真を多く取り入れたり、クイズを盛り込むなど楽しく町のことが学べる内容になっています。
 先人より脈々と受け継がれてきた吉野ヶ里町をより住み良い町とし次の世代へ引き継ぐためには、子供たちに町の歴史や文化などを伝え続けることが大切です。
 今年も中学生による「子ども議会」を開催し色々な提言を頂きました。身近な行政に関心を持つことが、より良い町をみんなで作り上げていく協働の町づくりの第一歩となります。「ふるさと読本」は、学校以外の町の公共施設などにも備えていますので一度目を通していただければと思います。
 自分たちの町の歴史や文化を知ることが、まちづくりに参加する契機となります。一人でも多くの子供たちが、町への愛着を持ち、将来の吉野ヶ里町を担う大人になってくれることを願います。
吉野ヶ里町長 多良正裕
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